虫歯治療の基本は、虫歯の部分を削った後に詰め物をして、歯を元の形に戻すというもの。
虫歯の大きさによって、詰め物の種類が異なります。
【軽度】コンポジットレジン
小さな虫歯には、コンポジットレジンという樹脂(プラスチック)製の白い詰め物。
型取りする必要がないので、削って詰めてで1日で終われる治療。
【中等度】インレー
大きく削るほどの虫歯には、インレーという詰め物。
削った後に型取りが必要になるので、治療には2回は通う必要あり。
俗に言う銀歯ですが、ほかにも様々な素材があります。

- パラジウム合金(銀歯)
保険適用、2次虫歯や金属アレルギーのリスク - 金合金(金歯)
2次虫歯のリスクが低いが、金の相場で治療費が変動しやすい - ハイブリッドセラミック/セラミック(白)
ハイブリッドセラミックはセラミックより安いが強度、審美性が劣る
虫歯になりやすい 私はアラフォー時点で、奥歯は銀歯だらけ。
最近は、審美性や虫歯再発リスクを避けるため、自由診療でもセラミック系の白い詰め物をする人も増えましたね。
私自身も白い歯に憧れ、ハイブリッドセラミックを選択したこともありますが、歯並びや噛み合わせが悪いせいで欠けてしまったことも。
歯の表面を削るだけで済まず、神経まで達して大きく削らなければならない重度の虫歯には、詰め物ではなく被せ物(クラウン)をします。